社会実験アーカイブ - 3ページ目 (3ページ中) - 長門湯本みらいプロジェクト

長門湯本report：おとずれリバーフェスタpart2 ＆社会実験レポート vol.01「川床・置き座活用編」

これから数年かけて、大きく変わろうとしている長門湯本温泉。『ここに遊びに来る人、住む人、働く人が、楽しく豊かな時を過ごせるような温泉街』そんなより良い未来をイメージして、ひとつの形にしたのが、今回のイベント“おとずれ […]

台風の影響で開催することができなかった2日間を残念に思う気持ちが、ゆっくりと溶けていくような澄みきった青空の下。9月18日おとずれリバーフェスタが開催されました。朝早くから、この日のために沢山の準備を重ねてきてくださった

9/15（金）、長門市の大西倉雄市長と星野リゾートの星野佳路代表が長門湯本を訪問し、社会実験「長門湯本みらいプロジェクト」のテーマひとつである“ライトアップで夜を楽しむ”について視察を行ないました。この日の出発点は湯本

9月16日からの長門湯本みらいプロジェクト「おとずれリバーフェスタ」開催に向けて、長門湯本のあちこちで準備が進められています。今日は、「空間活用」を中心にご紹介。こちらは旧恩湯横駐車場に作られるフードコートエリア用のお

9月、１０月の３連休に長門湯本温泉街で行われる「おとずれリバーフェスタ」では、子ども向けの体験プログラムもたくさんご用意しています。竹を使ったドーム作りや、川について学ぶ体験教室、萩焼づくり体験など、小学生以下のお子様

長門湯本温泉で行なわれる社会実験「長門湯本みらいプロジェクト」の取り組みのひとつ「照明改善」。こちらで使用される「湯本提灯」の取り付けが始まりました。こちらが「湯本提灯」。長門湯本温泉観光まちづくり計画、デザイン会議の

2017年9月16日から実施される長門湯本温泉の観光まちづくり計画に伴う「未来に向けた社会実験」の一環として、音信川（おとずれがわ）の川沿いに川床・置き座の設置が進められています。今回の設置場所は、大谷山荘前、玉仙閣前

9月16日（土）～10月9日（月）にかけて長門湯本温泉で行なわれる社会実験「長門湯本みらいプロジェクト」にて、取り組みのひとつである「照明改善」で使用される提灯のデザインが発表されました。提灯は白い和紙製で、「長門湯本