長門湯本NEWS:音信川うたあかりが様々なメディアに取り上げられています 2021年2月3日 2021年2月9日 / report、utaakari / うたあかり、メディア掲載、長門湯本温泉、音信川うたあかり 1月30日から2月28日までの約1ヶ月にわたり、長門湯本温泉にて開催中の「音信川うたあかり~幻燈輪舞~」。おかげさまで、様々なメディアに取り上げていただいています。 こちらは朝日新聞デジタル朝日新聞デジタル幻想的 夜の温泉街に灯籠 長門湯本温泉でライトアップ:朝日新聞デジタルhttps://www.asahi.com/articles/ASP1W6TZ2P1VTZNB006.html 山口県長門市の長門湯本温泉で30日~2月28日、ライトアップイベントが開かれる。恩湯(おんとう)広場に市内の園児や児童、生徒らが手作りした紙製灯籠(とうろう)約2600個を設置するなどし、観光客らに… こちらは毎日新聞 毎日新聞光と音で「みすゞの世界」 長門湯本温泉街 /山口 – 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20210208/ddl/k35/040/198000c?fbclid=IwAR0GAX3dAhSvAc-kwGF4KMuN4ANFgB4budUwxFKZ7tVdGwp1KeoSNgqV8t4 長門市の長門湯本温泉街で、地元出身の童謡詩人・金子みすゞ(1903~30年)の詩をテーマにした光のイベント「音信(おとずれ)川うたあかり」が開かれている。 国道316号沿いの駐車場から温泉街につながる階段と歩道の一帯では「大漁」「こだまでしょうか」「私と小鳥と鈴と」など、みすゞの詩10編の朗読や 山口県を深掘りする人気のタウン情報誌トライアングル 地元情報誌が山口県を深堀していくウェブマガジン【長門】湯本温泉を舞台に音と光のエンターテインメント「音信川うたあかり」が開…https://tryangle.yamaguchi.jp/tryangle/nagato-utaakari幻想的な光の演出に、心奪われて。 山口県でもっとも古い約600年の歴史をもつ長門湯本温泉。 冬の時期には温泉街を流れる音信川(おとずれがわ)を舞台に、長門市出身の童謡詩人「金子みすゞ」の詩をテーマにした灯りイベント「音信… 宇部、山口、山陽小野田、萩、長門などの情報を広く伝える山口宇部経済新聞 山口宇部経済新聞 1 Pocket長門・湯本温泉で明かりイベント「うたあかり」 みすゞテーマ、3年目で規模拡大https://yamaguchi.keizai.biz/headline/3816/長門・湯本温泉街で1月30日、明かりイベント「音信川うたあかり『幻燈輪舞』(げんとうろんど)」が始まった。 また2月3日にはKRY山口放送の「熱血テレビ」にて音信川うたあかりの模様が放送予定。こちらも、ぜひご覧になって下さい。 KRY山口放送熱血テレビhttps://kry.co.jp/tv/nekketsu/index.htmlKRY山口放送(日本テレビ系列局)テレビとラジオの番組案内やイベントの紹介ほか 以上、全4回にわたって紹介していただいた恩湯を中心とした長門湯本温泉の魅力。訪れる前にお読みいただければ、より一層、長門湯本の楽しみ方が広がることと思います。