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長門湯本report:メディアや地域事業者への現地説明会が開催されました。

12月27日(金)、再生・リノベーションが着々と進む長門湯本温泉街にて、メディアや地域事業者への現地説明会が二部に分けて開催されました。これは、長門市が進めてきた公共施設事業の一部完成を目前に控えて、まちの変化を広く実感してもらうための試みです。

今回公開されたのは「長門湯本温泉駐車場」「ゆずきち坂」「御茶屋小路」の3施設。第一部の説明会では、約10名を越える メディア関係者が参加し、新しく生まれ変わる温泉街への関心の高さが伺えました。
説明するのは、長門市経済観光部 成長戦略推進課の松岡さん。それぞれの特色や完成形などを、丁寧にお話してくださいました。

そぞろ歩きを楽しむための「長門湯本温泉駐車場」

まず一行が向かったのは、「長門湯本温泉駐車場」。長門湯本へ訪れた人々にそぞろ歩きを楽しんでもらうため、温泉街への車両の侵入をできるだけ抑制するようにと、メインアプローチとなる国道316号線沿いに誕生しました。駐車場には植栽や街灯、スタイリッシュな看板や木塀がしつらえられ、温泉街の雰囲気を考慮したデザインになっています。
木塀や間接照明がふんだんに使用され、落ち着いた温泉情緒を感じられる雰囲気となっています。
広々とした駐車場には95台駐車可能。長門湯本の雰囲気に合わせた石垣や植栽がしつらえられています。

こちらは、新しく移設されたバスの停留所。オリジナルのロゴマークに、温泉街ならではのイラストが描かれ、到着と同時に温泉街への期待が膨らみそうです。新山口駅との直通バスも始まるとのことで、新幹線など公共交通機関でも、わかりやすいルートで訪れることが出来るようです。

バス停のイラストは、イラストレーターわたなべろみさんによるもの。長門湯本ならではの魅力が描かれています。
場内には、桜や楓の木々が植えられており、四季に応じて美しい季節を楽しむことができそうです。
こちらは、高台から音信川へと続くまちなみを一望できるテラス「みはらし座」。碑の文字は、曹洞宗屈指の名刹・大寧寺 岩田啓靖ご住職が書かれたもの。
長時間のドライブのあと、車を降りて最初に見えるこの景色は、移動の疲れを癒やしてくれそうです。
来年3月に向けて急ピッチで工事が進む「竹林の階段」。延々と続く美しい竹林と階段のスケールは圧巻です。

温泉街へつづく、ゆるやかな坂道「ゆずきち坂」

こちらは、駐車場の南側と温泉街をつなぐ、ゆるやかな坂道「ゆずきち坂」。長門市の名産品「ゆずきち」に親しむ坂道として名付けられました。段々畑にはゆずきちの苗木が植えられ、大事に育てられています。
こちらの碑の文字も、大寧寺の岩田ご住職が書かれたとのこと。
長門市の名産品「ゆずきち」の苗。毎回、育つ姿を楽しみに訪れるのも良いかもしれません。
この「ゆずきち坂」は、長門湯本の山あいの地形をそのまま活かした段々畑の設計となっているとのこと。ゆるやかな坂道やカーブは、車椅子やベビーカーで来ても、安心してそぞろ歩きを楽しむことができるよう配慮されています。
温泉街を眺めながら歩く「ゆずきち坂」は、ゆっくりとした穏やかな時間を楽しめそうです。

藩主の足跡をたどる「御茶屋小路(おちゃやこみち)」

最後に向かったのは、紅葉の階段と竹林の階段をつなぐ「御茶屋小路」。長門湯本温泉の守護神として勧請された住吉神社の脇を通る道で、古くは藩主の御茶屋「清音亭」があったと伝わる場所から、「御茶屋小路」と名付けられました。
既存の自然石をふんだんに使用した舗装や石垣は、周囲の景観に溶け込んでいます。

地域事業者に向けた現地説明会

約一時間にわたる第一部に続いて開催されたのは、地域事業者の方への現地説明会。「これから長門を訪れるお客様に少しでも上手にご案内出来るように」と約10名の皆さんが集まりました。引率・案内を行うのは、引き続き長門市経済観光部 成長戦略推進課の松岡さんです。
川沿いで商店やカフェを営む事業者さん、温泉街の宿泊施設の皆さんや、新春の開店を控えた「星野リゾート 界 長門」や立ち寄り湯「恩湯(おんとう)」の方々など、約10名が集まる多彩な顔ぶれとなりました。
寒空の中、ペンを片手に熱心に説明に聞き入る事業者の皆さん。街の変化を自分事としてとらえ、それぞれのサービスに活かしていこうという前向きな姿が印象的でした。
いよいよ新年1月中旬からの駐車場オープンをはじめ、まちの空気は確実に活気づいています。この冬は、新しいまちが生まれつつある長門湯本温泉街へ是非お出かけください。

【施設概要】
■長門湯本温泉駐車場
施設:駐車場(自動車95台、バス3台、バイク15台)、
眺望テラス「みはらし座」、停留所「長門湯本温泉」
料金:有料(バイク駐車場は無料、バスは予約制)
供用開始:2020年1月15日(水曜日)10時
■市道堂ノ上線「ゆずきち坂」
供用開始:2020年1月15日(水曜日)
延長107m、幅員2m
■市道湯本礼湯1号線「御茶屋小路」
供用開始:2020年1月15日(水曜日)
※「ゆずきち坂」から「紅葉の階段」までの一部区間
延長51m、幅員2m

おとずれリノベPROJECT

観光まちづくり計画に伴って、様々な大規模工事が進む長門湯本温泉。そんな中、長年使われていなかった空き家を活用した新たな事業の準備や既存の店舗の改装など、ソフトコンテンツを支える取り組みが、「おとずれリノベ PROJECT」として、着々と進んでいます。→詳しくはコチラ

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