


長門湯本report:第6回長門湯本温泉みらい振興評価委員会が開催されました

長門湯本NEWS:温泉街の秋グルメが充実しています

長門湯本NEWS:秋の夜長のそぞろ歩き特集

長門湯本NEWS:長門湯本温泉が第19回土地活用モデル大賞「最優秀賞」を受賞!

長門湯本NEWS:西鉄高速バス「 おとずれ号」福岡〜長門湯本温泉線の予約がスタート

長門湯本NEWS:西鉄高速バス「福岡〜長門湯本温泉線」新設のお知らせ

長門湯本event:おとずれリバーフェスタ2022 開催のお知らせ

長門湯本event:音信川うたあかり2022 開催のお知らせ

長門湯本event:土木学会デザイン賞2021「最優秀賞」受賞記念!5回連続ながトーク開催

長門湯本REPORT/向陽小学校メモリアルプロジェクト2021開催レポート公開中
【メディア掲載:FRaU 「さがす、つくる、私が住みたい、まち。」に長門湯本温泉が登場】
講談社が発行する女性のためのライフスタイルマガジン「FRaU」2024年1月号に、長門湯本温泉が掲載されています。
「さがす、つくる、私が住みたい、まち。」と題された特集では、島根県海士町や広島県尾道市、徳島県神山町など、独自の魅力で多くの移住者を惹きつける全国各地の街が登場。長門湯本温泉も、官民が力を合わせた「観光まちづくり」が進む温泉街として紹介されています。
日本各地で行われている持続可能なまちづくりを知るにも最適の一冊。ぜひお手に取ってみてください。
#FRaU
#長門湯本温泉
#長門湯本
#住みたいまち
#長門市
#山口県
#Japantrip
#Japantravel
12月 5

BRUTUSのインスタグラムでも紹介されています♨️↓
#Repost @brutusmag with @use.repost
・・・
山口県の小さな温泉地、長門湯本には今、〈星野リゾート〉が起爆剤となり、土地の魅力を再発見した地元民や移住者が集まってきている。
街には新店舗が続々開業。穏やかな音信川の両岸には、旅館や個人商店が軒を連ねる。
川沿いの店で鶏串や甘味を買い求めて気ままな川散歩を楽しみ、疲れたらカフェで一休みもいいし、昼飲みの選択肢も捨てがたい。醸造所を備えたタップルームで出来たてのクラフトビールなんてどうだろう。
街のシンボルである神授の湯〈恩湯〉の前を穏やかな渓流が渡り、夕暮れには橋や木々がライトアップされて幻想的な世界へと一変。物語に入り込んだかのような夜の温泉街で酔いを覚まして、夢へと落ちていけそうだ。
Photo:Masayuki Nakaya
発売中のBRUTUS最新号は「おいしい、温泉。」
@brutusmag
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12月 4

【メディア掲載:12月1日発売のBRUTUSに長門湯本温泉が登場】
12月1日発売のBRUTUS(マガジンハウス発行)に長門湯本温泉が大きく掲載されています。
「おいしい、温泉」と題された巻頭の大特集では、
別府や城崎などの有名温泉と並んで「地域の魅力を再発見し、
生き生きと再生した温泉街」として6ページに渡り紹介されています。
長門湯本温泉のシンボルである「恩湯(おんとう)」や川床などの自然景観をはじめ、
寛ぎの名宿やローカルグルメ、周辺のおすすめスポットなども広く網羅した充実の内容。
他の温泉地の貴重な情報も満載で、温泉好きにはたまらない一冊と
なっていますので、お見かけの際はぜひお手に取ってみてください♨︎
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12月 1

【長門湯本メディア掲載:「いま泊まりたい新しい宿2024」に長門湯本温泉が登場】
11月21日発売の「いま泊まりたい新しい宿2024(京阪神エルマガジン社)」に、長門湯本温泉の老舗旅館 大谷山荘が大きく掲載されています。
関西を出発点として、2022〜2023年に誕生した施設から厳選された充実の一冊。大谷山荘ではリニューアルされた曙館が大きく掲載されています。
見開きページには立ち寄りスポットとして、クラフトビール醸造所「365+1 BEER」や萩焼ギャラリーカフェ「cafe&pottery音」、リノベーションされた古民家「瓦そば柳屋」なども掲載されています。関西からの温泉旅の参考におすすめの一冊を、ぜひ書店にてチェックしてみてください。
「いま泊まりたい新しい宿2024」
https://www.lmagazine.jp/mook/MOOK6190850/
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11月 25

【長門湯本NEWS:恩湯が「湯道文化賞」を受賞!】
日本人が日常的に行う入浴行為を「文化」へと昇華させることを目的として、入浴に関する文化的な取り組みに光を当てる「湯道文化賞」。その第二回の受賞者が決定し、長門湯本温泉 恩湯が最高賞である「湯道文化賞」を受賞しました!
〜以下 恩湯のプレスリリースより抜粋〜
2023年11月、一般社団法人 湯道文化振興会(代表理事:小山薫堂、本社:東京都港区)が主催する2023年度「湯道文化賞」において、「長門湯本温泉 恩湯」が、最高賞にあたる「湯道文化賞」を受賞しました。本表彰は、日本人が日常的に行う入浴行為を「文化」へと昇華させることを目的として、入浴に関する文化的な取り組みに光を当てるもので、中でも「湯道文化賞」は、特に輝かしい功績を遺した個人・団体に与えられる最高賞です。
「長門湯本温泉 恩湯」は、
①神様、仏様、そして地域のさまざまな立場の方々と文脈を共有し、協力によって、湯を守ってきた。
②「お寺から授かった湯」という考え方を大切にしている。
③「お湯に感謝する」という精神が湯道と近い、ありそうでなかった湯。
などが評価されました。
なお、昨年度は湯布院の温泉文化を築いた亀の井別荘 中谷 健太郎氏及び由布院 玉の湯溝口 薫平氏が受賞しており、恩湯の受賞はこれに続く国内2例目となります。
地域、行政、民間事業者、そして長門湯本温泉 恩湯を訪れてくださる皆様、恩湯の豊かな歴史文化を育みつないでくださった関係の皆様に、心より感謝を申し上げます。
これからも「恩湯」という、かけがえのない長門湯本温泉の文化資本を地域や行政の皆様、そして、仲間とともに大切に守っていきたいと思います。今後とも、引き続き、ご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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2023年11月5日 京都府の臨済宗大本山 大徳寺真珠庵にて行われた「湯道文化賞」表彰式には、恩湯から大谷和弘共同代表、大寧寺方丈 岩田 啓靖氏、長門國一宮 住吉神社 宮司 鳴瀬 道生氏 の三人が出席されました。
「湯道文化賞」の概要や受賞式の様子は、下記のプレスリリースにてご確認いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112490.html
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11月 24

【長門湯本REPORT:紅葉ごろ寝BARがピークを迎えています】
いよいよ紅葉のピークを迎えつつある秋の長門湯本温泉。紅葉の階段で開催中の「紅葉ごろ寝BAR」にも、深まる紅葉とともにたくさんのお客様にご来場いただいています。
音信川を見下ろす八十八の階段に設えた大型のリクライニングチェアにごろ寝すれば、美しく彩る紅葉と星空のコラボレーションが視界いっぱいに広がります。
金・土・日には、屋台BARもオープンして、ホットワインやクラフトビールもお楽しみいただけます。
「紅葉ごろ寝BAR」は11/26(日)までの期間限定!お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください♨︎
紅葉ごろ寝BAR特設ページ
https://yumotoonsen.com/events/kouyou_goronebar2023/
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11月 21

【長門湯本REPORT:今年も向陽小学校で「土あかり」製作が行われました】
来年1月26日からの開催に向けて、着々と準備が進んでいる「音信川(おとずれがわ)うたあかり」。今年も地元 向陽小学校の5・6年生のみなさんが萩焼製のランプシェード「土あかり」の製作に励んでくれました。
11月16日(木) 萩焼深川窯の坂倉善右衛門さんのご指導のもと、特製のランプシェードに思い思いのイメージを描いていく生徒たち。粘土質のシェードはとても繊細で、みなさん真剣に作業を進めます。
それぞれの出来具合を見守りながら、時折コツを教えたり、手助けをしたりと大忙しの坂倉さん。授業が終わる頃には、生徒たちの作品はどれも立派な出来栄えとなりました。
その後、坂倉さんはすべての作品を持ち帰り、乾燥させたり釉薬をかけたりの多数の作業を経て、みなさんのオリジナル萩焼ランプシェードを仕上げてくださいます。
萩焼ならではの優しい質感のランプシェードは、来るうたあかり「土あかり」エリアにて温泉街を暖かな光で照らす事でしょう。ぜひお楽しみに☺️
#うたあかり
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11月 16

西鉄高速バスおとずれ号「秋のこども100円乗車キャンペーン」実施中🍁🚌🍁
長門市→福岡行きにも使えるオトクなキャンペーンです👦
キャプション#Repost @nagatocity with @use.repost
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西鉄高速バス「福岡~長門湯本温泉線(おとずれ号)」では、「秋のこども100円乗車キャンペーン」を11月26日まで実施中です。
ぜひこの機会に、おとずれ号をお得に利用してみてはいかがでしょうか?
▼詳しくはホームページをご覧ください
https://nishitetsu.yumotoonsen.com/2023/10/14/kids_100/
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11月 15

【メディア掲載:スターフライヤーの機内誌に長門湯本温泉が登場】
北九州を拠点に、山口宇部空港-羽田空港を含む5つの路線を運行中のスターフライヤー。その機内誌「S magazine J catalog」2023年11-12月号」に、長門湯本温泉が大きく特集されています。
表紙を飾るのは、北九州市生まれの金メダリスト内村航平さん。お馴染みの黒い表紙には、「600年を誇る温泉郷が挑む未来に向けた新たなまちづくり」と特集のタイトルも目立ちます。
4ページにわたる特集では、温泉街のランドマーク「竹林の階段」のライトアップや、街のシンボル「恩湯(おんとう)」をはじめ、リノベーションをベースに生まれ変わった街の施設やスポットが幅広く紹介されています。
毎回充実した内容で持ち帰る人も多いスターフライヤーの機内誌「S magazine J catalog」。ご搭乗の際には、ぜひ手に取ってみてください。
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11月 9

【長門湯本NEWS:第8回長門湯本温泉みらい評価委員会 本日正午開催!】
観光、建築、金融、メディア、コミュニティデザインなど各業界のトップランナー達が、長門湯本温泉の未来のために本気議論!本日11/7(月)正午よりスタートです。
「長門湯本温泉みらい振興評価委員会」は、外部の専門家等が長門湯本温泉の観光まちづくりを検証し、その知見をまちの未来に生かすために、長門市長門湯本温泉みらい振興基金条例に基づき、年に2回開催されるもので、今回が8回目の開催となります。
こちらの会議の模様は、下記のYouTubeチャンネルにてリアルタイムに公開予定。
ご興味のある方はぜひご覧ください!
※ライブ配信後はアーカイブとして公開予定
YouTubeリンク
https://www.youtube.com/watch?v=fpo8tHz3T1Y
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11月 6

【長門湯本EVENT:11月11日(土)開催「深川萩RIDE」参加者募集中!】
〜秋の温泉街を駆け抜け、萩焼の歴史と魅力を楽しむツアーです!〜
スタイリッシュなE-bikeを使った長門湯本温泉のレンタサイクル「YUMO」に乗って、長門市の総合文化財センター「ヒストリアながと」や萩焼深川窯の「田原陶兵衛窯」を訪れて、ガイドと一緒に深川萩の歴史や魅力を体験するツアーです。
秋の爽やかな風を受けながら、軽快な電動自転車でポイントを巡るサイクリングトリップ。当日は経験豊かなガイド付きで、初めての方でも安心してお楽しみいただけます。
詳細・お申し込みはこちら↓
https://yumotoonsen.com/events/231111fukawahagi_ride/
レンタサイクルYUMO「深川萩ライド」
日程:2023年11月11日 10:30〜15:00
集合:長門湯本温泉 恩湯横 YUMO貸出場所(開始10分前に集合)
対象:10歳以上
料金:1名につき5000円(恩湯入浴券付き)
定員:5名
ルート:恩湯→深川廃寺→ヒストリアながと(40分)→
長門湯本温泉街→昼食→三ノ瀬(東の窯20分→田原陶兵衛工房(登窯・ギャラリー)40分→恩湯
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11月 3

【長門湯本NEWS:ヤマザキ ランチパック x 長門湯本温泉コラボ商品が発売中!】
社会人の手頃な昼食として長年にわたり人気の山崎製パン「ランチパック」に、期間限定で「長門湯本温泉」コラボバージョンが登場しました!
「西日本♨︎温泉コラボ ランチパック」と題されたコラボレーションでは、有馬温泉や別府温泉など有名温泉地とコラボした9つの個性的なランチパックが、11月1日から12月31日出荷分まで期間限定で販売されています。
西日本温泉コラボ ランチパック 特設ページはこちら↓
https://www.lunch-pack.jp/collaboration/20231101.html
長門湯本温泉コラボでは、長門名物の焼き鳥をイメージしたパティに柚子胡椒ソースを合わせたパックと、照り焼き風に味付けされた鶏そぼろとマヨネーズ風味のドレッシングをサンドしたパックの2つが入って、長門らしさを感じさせる美味しさです。
パッケージを見ると、ランチパックのマスコットキャラクター「ランチちゃんとパックくん」が長門湯本温泉の提灯を手にランドマーク竹林の階段を散策する可愛らしい姿も。裏面には、来年1月26日から開催される「音信川うたあかり」の情報も掲載されています。
さらに、こちらのコラボでは、「西日本温泉めぐり」と題したプレゼントキャンペーンも実施中。11月1日(水)〜12月20日(水)の期間中、ランチパックについているタオル引換券を指定の交換場所に行くと、各温泉先着1,000名様限定でオリジナルタオル(非売品)がもらえます!
※長門湯本温泉の交換場所は「恩湯(おんとう)」となります。
コラボ商品は、西日本エリアを中心とするスーパーやコンビニエンスストアなどのヤマザキ商品取り扱い店で販売されていますので、ぜひお近くのお店にて長門湯本温泉ランチパックを手に取ってみてください。
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11月 2

【長門湯本NEWS:SOIL Nagatoyumotoの計画が発表されました】
2023年11月1日、瀬戸田と日本橋に拠点を置く株式会社Staple(本社:広島県尾道市瀬戸田町、代表取締役:岡雄大)と株式会社山口フィナンシャルグループが合弁会社を設立し、長門湯本温泉の老舗旅館「六角堂」を事業承継したことが発表されました。
長門湯本温泉の中心地に佇む「六角堂」は、これより大規模なリニューアル工事を経て、宿泊施設、カフェ・レストラン、アクティビティセンターを伴う複合施設「SOIL Nagatoyumoto」へと生まれ変わる予定です。(2025年春開業予定)
株式会社Stapleによるプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000080587.html
株式会社山口フィナンシャルグループによるプレスリリースはこちら
https://www.yamaguchibank.co.jp/portal/news/assets_news/news_20231101_5.pdf
また、温泉街のエリアマネジメントを推進する長門湯本温泉まち株式会社(木村隼斗エリアマネージャー)からも、期待のコメントが寄せられました。
“長門湯本温泉は、600年の歴史を有する温泉街。この場所と、場所とともにある人の営みが長門湯本温泉だけの魅力を醸成しています。
地域の持続可能性には、劇的な断絶でも単なる継承でもなく、場所らしく自分らしい事業が、過去への敬意・近隣との社会性を持ちながら丁寧に紡ぎ出される活動を重ねられるエリアであることが不可欠です。
この度、Staple及びYMFGグループの連携により、約130年の歴史を持ち、恩湯にほど近く位置する六角堂が「SOIL Nagatoyumoto」へとリニューアルされることが発表されました。本事業が、地域とビジョンを共有し、互いに価値を補い合い、豊かなシーンを生む事業となることを願うとともに、私たちも新たな地域のパートナーとともに価値を共創できるよう努力していきます。”
2016年から進む長門湯本温泉の観光まちづくり計画は、SOIL Nagatoyumotoという新しい仲間を迎え、より楽しく、力強く前に進んでいきます。
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11月 1

長門湯本温泉と長門湯本みらいプロジェクト
長門湯本温泉は、山口県ではもっとも古い歴史をもつ温泉として知られています。長門湯本では、地域の魅力を見つめ直し、古き良き伝統を受け継ぎつつ、未来に向かってまちづくりが進んでいます。2016年4月には、星野リゾートが旧白木屋グランドホテル跡地を活用して温泉旅館ブランド「界」を進出することが決定した他、観光まちづくりを進めるために、専門家による検討会議、住民とのワークショップや意見交換会、民間事業の促進や地域イベントの開催など、公民が連携して、新しい長門湯本街を作り出す試みが着々と進行中です。