これからの地域との関わり方を幅広く提唱しているTURNSの2018年1月号にて、長門湯本みらいプロジェクトが掲載されました!TURNSは、日本の”地域”をテーマに、各地方の魅力やそこに住む人々や文化、新しい試みなどを、雑誌、ウェブなどで発信しています。
長門市が大きく取り上げられた特集では、長門湯本温泉まちづくりのキーパーソンである、おとずれプランニングの大谷和弘さん、伊藤就一さんが登場。「まずは、暮らしている人が楽しめる温泉街へ」と熱く語る大谷代表の言葉に、ワクワクする未来の長門湯本のイメージが浮かんできます。
その他にも、俵山のユーカリとタイヨウ、COFFEE & ROASTER YAMA・小坂ご夫妻や、油谷の百姓庵・井上雄然さん、三隅の地域おこし協力隊・津田祐介さんなど、長門市の魅力的な人たちが幅広く紹介されています。長門市の魅力と未来が感じられる素敵な特集ですので、ぜひ手にとってご覧ください。
TURNS https://www.turns.jp/
長門湯本みらいプロジェクトでは、現在「まちづくりの情報発信」に関わる仲間を広く募集しています。リバーフェスタや社会実験などの情報発信から長門湯本の日々の魅力を伝えるレポートまで、「文章を書くのが好きな人」、「写真を撮るのが好きな人」、「デザインづくりが好きな人」など、我こそはと思う方は、是非お気軽にお問合せください。