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長門湯本REPORT:長門湯本オソト活用協議会の道路協力団体に係る認定証交付式が行われました

2020年4月17日(金)、長門湯本温泉にて、長門湯本オソト活用協議会が道路協力団体の指定を受けた事に対し、長門市(道路管理者)より認定証の交付が行われました。

道路協力団体制度とは、道路における身近な課題の解消や道路利用者のニーズへのきめ細やかな対応などの業務に自発的に取り組む民間団体等を支援する仕組みで、指定された団体は道路占用の手続きが柔軟となるほか、道路空間において収益活動が可能となり、その収益が道路の管理に還元されます。(国土交通省HPより抜粋)

長門湯本温泉では、2018年に温泉街を流れる音信川および大寧寺川の一帯が山口県内で初となる「都市・地域再生等利用区域」に指定されており、今回の市道における道路協力団体指定とあわせて、河川空間・道路空間の利活用を一体的に行う全国でも類を見ない仕組みとなります。

2018年の河川敷地占用許可準則に基づく区域及び占用主体の指定を受けて、運用が始まっている温泉街の川床

交付式は、温泉街のシンボル恩湯(おんとう)前の橋上で行われ、湯本まちづくり協議会 荒川会長の立ち会いの下、道路管理者である長門市建設部 早川部長より、長門湯本オソト活用協議会 白石会長に認定証が手渡されました。

また当日は、4月に着任した長門湯本温泉まち株式会社 木村隼斗エリアマネージャーから、「そぞろ歩き」ができる温泉街への取り組みとして、音信川沿いに設置されたベンチやプランターのお披露目や、道路空間と河川空間の活用を一体的に担う仕組み、3年間にわたる道路社会実験の経緯などが説明されました。

長門湯本温泉まち株式会社配布資料より引用

長門湯本温泉まち株式会社配布資料より引用

続いて、木村エリアマネージャーにより、「食べ歩き」の魅力を演出する「長門湯本温泉たべるマップ」や、地元で長年愛されているスイーツから新しく登場したランチボックスまで、様々なテイクアウトメニューが紹介されました。

紹介されたテイクアウトメニューの数々。左上より時計回りに、長門グリル弁当、湯本フライドポテト(ともに恩湯食)、アイスコーヒー(cafe&pottery音)、焼き鳥重(さくら食堂)、ワッフル(吉冨幸進堂)、焼き鳥各種(さくら食堂)。いずれも、そぞろ歩きの合間にお買い求めいただけます。

おとずれ通りに配置されたベンチは合計26台。車の往来をなるべく抑え、安心してそぞろ歩きを楽しめるようにプランターで区切られた空間に置かれたベンチはどれも広々として、お気に入りのテイクアウトメニューを片手に、のんびりと温泉街を楽しめるようになっています。

現在、新型コロナウィルスの影響により、長門湯本温泉も含め、社会全体が、様々な課題に向き合う時期を迎えていますが、お客様を迎え入れ、安心して時間を過ごしていただける時期が来たときのために、温泉街では、今できる準備がひとつひとつ進められています。

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