9月16日からの長門湯本みらいプロジェクト「おとずれリバーフェスタ」開催に向けて、長門湯本のあちこちで準備が進められています。今日は、「空間活用」を中心にご紹介。
こちらは旧恩湯横駐車場に作られるフードコートエリア用のおしゃれな屋台達。こだわりの出店者さん達が腕を振るう予定です。
こちらは音信川の道路沿いを彩るブース達。この区画では、道路の一部をワークショップブースや休憩スペースとして活用する空間再編実験が実施予定です。
今回の実験では、長門湯本の魅力的な橋を活用する試みも行われます。美しい木造のせせらぎ橋では一夜限りのレストランが出現予定。(9月16日はLa Ceibaさん, 10月9日はLa Tierraさん)
地元の新店舗cafe&pottery音さんにも立派な置き座が設置済み。皆さんで知恵を絞ってデコレーションが進められています。
音信川のせせらぎをじかに楽しめる川床は全部で三箇所の設置(恩湯跡地前、大谷山荘前、玉仙閣前)。それぞれに入念な準備が進んでいます。
9月16日のリバーフェスタ開催に向けて、みなさん準備に大忙し!こだわりの出店者さん達の協力で、どんな魅力的な空間になるのか、今から本当に楽しみです。