マガジンハウスのwebマガジン「コロカル」にて連載中の【山口県長門市×星野リゾートで挑む〈長門湯本温泉〉再生プロジェクト】。第4回目となる今回のタイトルは、「歩いて楽しむ温泉街を取り戻すために、旅館の若旦那が覚悟したこととは?」。長門湯本温泉まちづくりの主役の一人、長門湯守共同代表の大谷和弘さんに焦点を当て、地域の一員として、旅館経営者として、そして家族として、様々な想いを伝えてくれます。
連載第5回
歩いて楽しむ温泉街を取り戻すために、旅館の若旦那が覚悟したこととは?
https://colocal.jp/topics/think-japan/yumotoonsen/20181018_118350.html
【山口県長門市×星野リゾートで挑む〈長門湯本温泉〉再生プロジェクト】
全国で素敵に輝く〈まち、ひと、温泉、宿〉を見つけ出し記事にされている旅ジャーナリストのかたあきこさんによる、渾身の長期ルポ。現在進行形で進んでいる長門湯本のまちづくりの今を、客観的に捉える刺激的な連載です。
コロカル連載 「山口県長門市×星野リゾートで挑む〈長門湯本温泉〉再生プロジェクト」一覧
https://colocal.jp/category/topics/think-japan/yumotoonsen
長門湯本みらいプロジェクトでは、現在「まちづくりの情報発信」に関わる仲間を広く募集しています。リバーフェスタや社会実験などの情報発信から長門湯本の日々の魅力を伝えるレポートまで、「文章を書くのが好きな人」、「写真を撮るのが好きな人」、「デザインづくりが好きな人」など、我こそはと思う方は、是非お気軽にお問合せください。