長門湯本report:みらいへ繋ぐまちづくり。地元小学校の総合的な学習とコラボしました。

気持ちの良い初夏の風が吹く季節。6月4日(火) 地元の向陽小学校では、3・4年生合同で、ふるさと長門湯本の「現在・過去・未来を学び考えよう」という総合的な学習の時間がありました。
前回に引き続き、長門湯本のまちづくりを実際に運営している長門湯守のメンバーである白石さん、長門市役所 成長戦略課の中原さんが、子どもたちと一緒に作成したキッズマップをバージョンアップするための話し合いに参加しました。
先月のゴールデンウィーク期間中、センザキッチンにて掲示されていた「ながとゆもとキッズマップ」。これは、前回の授業「ぼくらのみらいプロジェクト」をきっかけに、現在の4年生が作成したマップをベースに作られたものです。今回は、3・4年生皆さんが、そのキッズマップに加えたい、自分たちのとっておきの情報を発表していきます。
児童達は「はい!」と元気いっぱい手を上げて、マップを手にする人に知ってほしいことを発表していきます。 今時期の音信川では、蛍が曙橋付近でたくさん見られることや、きらきら橋近くのテイクアウト・キッチン「A.side」では、イチゴミルクとバナナミルクがこれからの季節オススメなことなど、この時期の音信川ならではの情報も続々と出てきました。
児童たちの発表を聞きながら、時折「それは僕も知らなかった」と笑う白石さん。地元に住む小学生の皆さんならではのわくわくする視点で「ながとゆもとキッズマップ」がどんどん面白くなっていきます。
児童たちから飛び出す楽しい発表は続き、「いっぱい意見が出たね!」と中原さんも白石さんも嬉しそうな表情を浮かべていました。「観光で来た大人達だけでなく、地域の人や小さい子供たちにも長門湯本の良いところを知ってほしい!楽しんでほしい!」という向陽小学校の皆さん。自分たちが好きな場所だから、人に教えたいという純粋な気持ちが垣間見えました。

あっという間に過ぎた1時間。

学習に参加した白石さんと中原さんからは、「児童たちの素直な目線で見つけた情報は、私たちもびっくりするものばかりでした。今後も向陽小学校のみなさんと一緒に、長門湯本の魅力を伝えるキッズマップをより充実させることを楽しみにしています。」との感想が聞かれました。

子どもも大人も「自分ごと」として、みらいに繋げていくまちづくり。今後も長門湯本の変化に期待が高まりそうです。

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