長門湯本report:長門湯本旅館スタッフ意見交換会が行われました。

2月8日(金)、cafe & pottery 音にて、長門湯本オソト活用協議会と旅館のスタッフさん達との意見交換会が行われました。これはイベント「音信川うたあかり」を主催する同協議会が、観光客の方々と接する機会の多い各旅館のフロント・予約スタッフのみなさんと、観光まちづくりでの様々な情報をスムーズに共有していくための試みです。

まず、長門湯本オソト活用協議会の白石さんからの2月15(金)・16日(土)に開催されるあかりのイベント「音信川うたあかり」についての説明がありました。また、現在工事中の場所や、これまでに出来た新しいスポットなどを紹介するマップを元に、観光まちづくり計画の現状や今後のスケジュールなどが話されました。

当日参加された旅館のスタッフは20・30代の若い方ばかり。こういったスマートフォンやSNSなどに馴染みのある若い年代の方々が、インターネットを利用してスピーディに情報発信をしていく為にも、お互いの連携が重要になってきます。

観光に来られるお客様の年齢層は幅広いため、ご年配の方々に向けた紙媒体でインフォメーションを提供していく必要性も話し合われました。

大きく変わりつつある温泉街の今と未来を、訪れた観光客の方々にいかにお伝えしていくか。様々な状況を想定し、お知らせの仕方や連携の仕組みなど、色々な視点から意見が出されました。1時間あまりの会議では、参加者それぞれが「魅力的な歩ける温泉街」を目指して、真剣な眼差しで意見交換をする姿が印象的でした。

同日、大谷山荘にて長門湯守の代表でもある大谷さん、情報発信の担当スタッフの方とも話し合いの場が持たれました。SNSやインターネットを利用し、街のインフォメーションを周知していくことや、情報を共有する重要性、今後の方向性について活発や意見が交わされていました。

今回の意見交換会を主催した長門湯本オソト活用協議会の白石さんは、「長門湯本に観光で来られるお客さん達と直接やり取りをされる方々と意見交換会が出来て、とても有意義な時間でした。今後も密接にコミュニケーションを取り、力を合わせてまちづくりを盛り上げていければ。」と語っておられました。

今後も2月15・16日開催の「音信川うたあかり」をはじめとした社会実験などを通して、地域全体での観光まちづくりの取り組みは進んでいく予定です。今後も住民や宿泊施設、行政や専門家など、きめ細やかな連携プレーで、より快適な「歩ける温泉街」に向けて着実に取組が進められて行くことに期待が高まります。

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