長門湯本report:足湯のそばのテイクアウト・キッチン「A.side」登場です!

2018年9月のおとずれリバーフェスタでは、沢山の地元の店舗さんが工夫を凝らして参加してくれました。そんな中、まちづくりをきっかけに新しいテイクアウトキッチンをオープンしたのは「A.side」さん!

温泉街の人気スポット「おとずれ足湯」のすぐそばにある荒川食品さんは、地元で長年愛されている食料品店。A.sideは、その倉庫をリノベーションして今年9月にオープンしました。

店長の荒川ますえさんは、長門市内の湊地区のご出身。旦那様である荒川武美さんとともに長門湯本に移り住まれてから約5年。まだまだ知らない事も多いと謙遜されますが、優しい笑顔と気さくな人柄で、すっかり地元の人気者です。

「もともとは、カフェを開いてみたいと思っていた」と笑顔で語る荒川さん。長門湯本観光まちづくり計画デザイン会議の木村大吾さんや、山口大学リノベ部のみなさんとじっくりと話し合いながら、手作り感あふれる素敵なお店を作り上げました。

A.sideのリノベーションは山口大学リノベ部やデザイン会議メンバーの木村大吾さんと二人三脚で行われた。

コンパクトな店内は、お客さんとコミュニケーションがとりやすいオープンなカウンターに、街歩きの一休みに使えるベンチが併設され、居心地の良い空間に。おとずれリバーフェスタでも沢山の人たちが、くつろいでいました。

人気メニューのピタパンは、野菜を扱う荒川商店ならではの新鮮野菜とプルコギがたっぷりで、テイクアウトランチにぴったりの一品です。注文を受けてから作ってくれるので、熱々のプルコギとシャキシャキ野菜がたまりません。音信川の水面を眺めながら、ゆったりと出来上がりを待つのも魅力です。

福岡に住んでいた頃は、新聞奨学生の為の食事作りや大学に併設されたカフェのお手伝いなどに長年関わられ、厨房経験の豊富な荒川さん。楽しくおしゃべりしながらも、手際よく調理をこなします。

地元で人気の柑橘「長門ゆずきち」をたっぷり絞ったオリジナルのゆず吉サイダー。足湯にのんびり浸かりながら、爽やかな酸味をお楽しみください。

寒い季節には暖かい「ぜんざい」、夏にはかき氷など、季節に応じてメニューも変えていく予定との事で、そぞろ歩きの途中に気軽に寄れるスポットとして、早くも人気を集めそうです。

まちづくりが進むにつれて、少しずつ県外や市外の観光客の方々が増えていると語る荒川さん。旅先の温泉街で、こんな可愛らしいお店に立ち寄れれば、素敵な思い出になりますね。

店名:A.side(エーサイド)
住所:山口県長門市深川湯本1284
営業時間:午前10時頃〜午後5時頃
定休日:木曜・第2日曜・第3日曜
(都合により開店時間や閉店時間が変わる場合もあります。詳しくは店舗にご確認ください。)
電話番号: 0837-25-3408(荒川食品内)
FBページ(営業日時のご案内はこちらでご確認いただけます):
https://www.facebook.com/profile.php?id=100029230851965

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