長門湯本report:「未来に向けた社会実験」川床・置き座の設置が進んでいます。 2017年8月31日 2018年1月24日 / report / おとずれリバーフェスタ・まちづくり・河川活用・社会実験・音信川 2017年9月16日から実施される長門湯本温泉の観光まちづくり計画に伴う「未来に向けた社会実験」の一環として、音信川(おとずれがわ)の川沿いに川床・置き座の設置が進められています。 今回の設置場所は、大谷山荘前、玉仙閣前、旧恩湯前、cafe&pottery音前の合計4箇所。それぞれ鉄骨の土台が設置されました。 今後、9月上旬には完成し、9月16日からの社会実験では、音信川の魅力を存分に堪能できる場所として、各施設での活用が予定されています。 未来に向けた社会実験(河川空間の活用) リバーフェスタと並行して、温泉街では常設化に向けて3つの社会実験を行っています。①川を楽しむ川床や置き座(テラス)の設置実験、②湯本提灯や橋などのライトアップで夜を楽しむ照明実験、③道路の一部をブースや休憩スペースに活用する空間再編実験。これらも是非体験してみてください! 設置場所・期間 設置場所:大谷山荘恩湯跡地前cafe&pottery音前玉仙閣前期間:平成29年 9月16日〜10月9日 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連